日本一自転車が好きな村で、真剣に「遊び」を仕事にできる人を探しています|福島県玉川村地域おこし協力隊募集

玉川村は「日本一自転車が好きな村」を掲げています。

それは単なるスローガンではありません。
サイクルビレッジたまかわプロジェクトが動き、拠点が整い、人が集まり、確実に文化が育ち始めています。

その中心にあるのが、
アーバンスポーツたまかわ
スキルパークたまかわ
そしてトレイルフィールドたまかわです。

ここには整った施設があります。
同時に、まだまだ伸びしろのあるフィールドもあります。

完成されたテーマパークではありません。
だからこそ、一緒に育てる余白があります。

全天候対応施設 ― アーバンスポーツたまかわ

※画像はイメージです

「雨でも雪でも無問題」

福島県玉川村のアーバンスポーツたまかわは、県内唯一の屋内BMX・スケートボードパークです。

最大の魅力は、県内屈指の高さ約2メートルを誇る本格ミニランプ。
迫力あるエアトリックから基礎練習まで、思い切ったライディングが可能です。

モヒカン付きバンクtoバンク、ジャンプランプ、ウォールなど、充実したストリートセクション。
さらに初心者やキッズが安心して基礎を学べるパンプトラックも完備しています。

BMX、スケートボード、MTBが同じ空間で楽しめる希少な環境。
「初めての一歩」から「攻めたライディング」まで、あらゆるレベルの探求心を満たします。

東北屈指のアーバンスポーツ拠点。
しかし、まだ伸びます。
あなたの力が加われば、全国屈指の施設へと進化できると本気で思っています。

3連ジャンプを飛び越えろ ― スキルパークたまかわ

※画像はイメージです

旧岩法寺グラウンドに整備された、国内でも数少ない本格的屋外自転車スキルパーク。

大・中・小の3連ダートジャンプは圧巻。
上達すれば、漕ぎなしで全て飛び切れる爽快感を味わえます。

ジェットコースターのようなパンプトラックでは、加重抜重の技術を自然に習得。
ドロップオフセクションは、隣接する岩法寺トレイルへのステップアップにも最適です。

恐怖心を軽減する優しい設計ながら、キックバイクからe-bikeまで対応。
初心者から上級者まで段階的にスキルアップできます。

自転車に乗らない人もデイキャンプを楽しめる複合施設として、
家族みんなで「安全にスリルを味わう」体験ができます。

そして、ここは完成形ではありません。

ラインは改良できる。
ジャンプは再設計できる。
レイアウトは進化できる。

小さな改良が、大きな体験価値を生みます。

もしディガー経験があるなら、大きな武器になります。
土を動かせる人は、体験を変えられる人です。

パーツ製作、溶接、金属加工などのスキルがある方も歓迎します。
フィールドは「使う」だけでなく、「設計し、改良する」ことで進化します。

空と里山を駆ける ― トレイルフィールドたまかわ

※画像はイメージです

福島空港という特異な立地を活かした、国内唯一無二のマウンテンバイクコース。

「空港トレイル」では、総延長6km・自走率90%超えの爽快なライド。
滑走路を見下ろしながら、飛行機の離着陸を間近に感じる壮大な体験が待っています。

一方、「岩法寺トレイル」はお寺の参道や田園風景を縫う癒しのグリーントレイル。
季節にはカタクリや水芭蕉が咲き誇り、1,000mの変化に富んだ下り区間では、切通しやラダーなど技術的な挑戦も楽しめます。

完全予約制のガイドツアーでは、村を知り尽くしたスタッフが安全に案内。
初心者から上級者まで、空と里山が織りなす特別な冒険を体験できます。

広げる仕事 ― 普及と啓発

まず必要なのは、「やってみたい」を増やすことです。

体験会を企画し、学校と連携し、安全講習を行い、初心者プログラムを整える。
入口が広がらなければ、文化は続きません。

玉川村には、自転車が好きという土壌があります。
その土壌をどう活かすかが鍵です。

またMTB、BMX、スケートボードの指導も重要な役割です。

トップレベルの選手である必要はありません。
大切なのは、「このフィールドでどう楽しませるか」という視点。

地形をどう活かすか。
挑戦をどう後押しするか。
失敗をどう次につなげるか。

「うまい人」よりも、「伸ばせる人」。
それが理想です。

遊びを仕事にする ― マネジメントという視点

ここが一番大事な話です。

私たちが求めているのは、「スポーツが好きな人」だけではありません。

スポーツをしながら、ちゃんと仕事として推進できる人です。

体験会をやって終わりにしない。
イベントを盛り上げるだけで終わらせない。
人が集まったことに満足しない。

どう継続するか。
どう仕組みにするか。
どう回していくか。

地域おこし協力隊は仕事です。
予算があり、地域との関係があり、責任があります。

情熱と同時に段取りができること。
楽しさと同時に数字を意識できること。
関係者と調整しながら前に進められること。

遊びを文化にする。
文化を仕組みにする。

それができる人を探しています。

次のステージをつくる

玉川村は福島空港のある村です。
遠征、合宿、イベント開催の可能性があります。

このフィールドをどう打ち出すか。
どうやって外から人を呼び込むか。
どうやって次世代につなげるか。

完成された場所で働くのではなく、
一緒に育てていく場所で働く。

整いきった環境よりも、伸びしろを面白がれる人。
「ここ、もっと面白くできるよね」と自然に言える人。

そんな方と出会えたら、本当に嬉しいです。

詳しくは募集要項を確認

【玉川村】

 福島県の中南部に位置する玉川村は、人口約6,000人弱の自然豊かな村です。阿武隈山地の西斜面と阿武隈川東岸の平坦地からなり、四季折々の美しい景観が広がっています。

村の最大の特徴は、その抜群の交通アクセス。東北自動車道と繋がるあぶくま高原道路が村内を通り、玉川ICを有しています。さらに福島県の空の玄関口である福島空港があり、札幌(新千歳空港)や大阪(伊丹空港)への直行便が就航。東京からは230km、車で約3時間、新幹線利用なら郡山駅経由で約2時間と、首都圏からも好アクセスです。

 「田舎なのに意外と便利」—それが玉川村の魅力。豊かな自然と利便性が共存する、まさに理想的な田舎暮らしが実現できる環境です。

【アクセス】

【列車】

  • 東北新幹線で東京→ 郡山 (95分)、JR水郡線で郡山→ 泉郷駅 (35分)

【車】

  • 東京-(120分)→ 矢吹IC -(10分)→ 玉川

【バス】

  • バスタ新宿-(222分)→ 須賀川-(30分)→ 玉川

【飛行機】

  • 大阪(伊丹空港)→福島空港(約70分)
  • 札幌(新千歳空港)→福島空港(約95分)

福島県内主要都市(郡山市、いわき市、白河市)へも1時間程度でアクセス可能です。